2021-06

guitar

ここに幸あり

作詞 高橋掬太郎作曲 飯田三郎唄  大津美子 <ギター> <大津美子さん> 練習の為ソネットブログと同じ内容のものを投稿しています
guitar

川の流れのように 1989年

作詞 秋元 元康  作曲 見岳 章唄 美空ひばり 知らず知らず歩いて来た 細く長いこの道振り返れば遥か遠く 故郷が見える ・・・・出だしから心惹かれる歌詞、歌謡曲でも良い曲は色々ありますね。 <ギター> <美空ひばりさん> 近々ソネットブログからこちらにシフトするので入力の練習、新規ブログでの確認の為ソネットブログと並行して同様の投稿をしています。
guitar

若者たち

作詞 藤田敏雄 作曲 佐藤 勝 <ギター> <ザ・ブロード・サイド・フォー> 近々こちらのブログに切り替える事になるものの新規ブログで投稿の要領がまだ分からず練習と問題点などを確認する為に暫くは両ブログを並行して同じ記事をのせています。
guitar

湖畔の宿(昭和15年)

作詞 佐藤惣之助  作曲 服部良一 <ギター> <高峰三枝子さん>
guitar

カッチーニのアヴェ・マリア

シューベルト、グノーと並んで3大アヴェマリアともいわれるこの曲は本当の作曲者はウラディーミル・ヴァヴィロフ(1925-1973ロシア) だそうです。何かの事情で違う情報が一人歩きして定説みたいになるような事は偶にあるけれど要はその曲が良いかどうか。今回は手抜きして2年前の録音ファイルを使用しました。 <ギター> <エリーナ・ガランチャさん 1967-ラトヴィア>
guitar

タレガ 前奏曲 5番

タレガさんの残した名曲の一つ、短い曲の中に広い世界が広がる。今までいい加減に弾いていたので急には思うようには行かない、弦の雑音は御法度だけど余裕が無かったのでこれからの宿題。
guitar

スペイン舞曲 第5番

グラナドス作曲 <ギター> どこへ行っても紫陽花、鎌倉辺りは良さそうだけど人出が怖い。以前弾いたのは7年前、歳をとってからの7年は色々な面での衰えを実感します。今回はリョベート編を弾き易くする事を優先して数箇所安易に勝手に変更しました。本来は弾き難い箇所を練習して弾けるようにするので余り宜しくは無い。録音した後改めてリョベート編の価値、リョベートさんのギターへの思いの深さを少し気付きましたので出来ればじっくり見直したい気持ちです。