2021-09

guitar

エンデチャ・オレムス(哀歌と祈り)

Endecha y Oremus おかしな名前のタレガの作品でオレムスはシューマンのピアノ作品 Op 124-5のメロディーを使っています。短い曲ながらどういう曲想で弾きたいかを考えると色々迷います。音と気持ちの繋がりがとても強く常に音を敏感に感じていないと不自然な音の持って行き方になりおかしくなる。まだ弾く度に色々気付き修正する事があり形が付く迄には大分時間がかかります。<ギター 録音 2021.9.29> <ピアノ>
guitar

もしも彼女が尋ねたら

ブラジルの作曲家ディレルマンド・レイスさん作曲如何にも日本人好みの曲です。<ギター 録音 2017.12.16>
guitar

旅愁 ギター

作詞 犬童球渓 作曲 オードウェイ中々ギターの曲が捗らないので以前のファイルからまた同じ曲でスライドショーを作ってしまいました。今回のはカポタストで少し高いキーで弾いています。<ギター 録音 2018.9.25>
guitar

ヴァイス メヌエット

ソナタ 34番よりメヌエットISylvius Leopold Weiss 1687-1750独バッハと同時代の当時の代表的な作曲家、リュート奏者で多くの作品があるそうです。ヴァイスの曲はリュートの演奏を聞くと時代を感じさせる重厚な響きでとても魅力を感じます。ギターでは数曲しか弾いていないけれど好みとしてはギターよりリュートの演奏がピンと来ます。<ギター 録音 2021.9.25>
guitar

月のヴェランダ 古賀政男

何回か弾いて聞いている中にしんみりした中々良い曲と感じて来ました。ベランダでグラスを傾けながら煌々と光る月を眺め月明りの海原を眺める、良いねえ~ な~んちゃって。この曲は古賀メロディーでは余り歌われないようでネットで検索してもアントニオ古賀さん以外殆ど記事が出ません。私も初めて弾きました。動画の素材は中秋の名月を先日入手したHandycamで撮ったらピントが合わず辛うじて月と分かるようなもの。花とカボチャは敬老の日だと言って娘がひょっこり持って来てくれたのが色も形も面白いので使ってみました。 <ギター 録音 2021.9.23>
guitar

秋の夜半 ギター

作曲 ウェーバー 魔弾の射手より作詞 佐々木信綱 昨年載せた事を忘れてまた古い録音ファイルを使って作ってしまいました。折角作ったので載せちゃいます、またゴミを増やしてしまいごめんなさい🙇 <ギター 録音 2014.10.5>
guitar

大阪しぐれ 都 はるみ 1980年(昭和55年)

長年狭い日本に生きて来たのに大阪に一度も降りた事が無い。話しによると関東の人にとっては大阪は外国とか、文化が違うとか。10年程前に京都に行った時にタクシーの車の色が関東と違う事にカルチャーショックを受けたけどそういうもののようだ。まあ今から大阪へ行っても行かなくても自分の人生には関係ない。それにしてもこの作詞家、作曲家いずれも多くの良い曲を作ってくれました。 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 <ギター 録音 2021.9.18> <都はるみさん>
guitar

小さい秋見つけた ギター

作詞 サトウハチロー 作曲 中田喜直 ヒガンバナが咲き出した記事や写真を見てそう言えば今年は未だ見ていないと思い天気が回復したのでカメラ片手に当りを付けて近くを廻ったら咲いていた!カメラを向けている時は気付かなかったけれど再生してみたら蝉の鳴き声が大きく入っていた。という事で以前の録音ファイルを使ってまたお遊び作成です。<ギター 録音 2020.10.8>
guitar

Parisian Waltz (パリのワルツ) Tatiana Stachak

P
その他

ラ・ゴロンドリーナ

メキシコ民謡 作詞・作曲 ナルシソ・セラデル・セビージャ 目の前の電線にツバメが2匹止まったまま何時迄も動かない。一応我家の上空侵犯、丁度良いのでカメラを向けたら全く気にせず右側のお兄さんは毛ダニでも飼っているのかしょっちゅう体を突いている。ユーチューブでプラシド・ドミンゴさんの素敵な声が載っていたので()お借りして早速お遊び作成。 車のフロントグリルに頭を突っ込んでいたトンボ君、そっと引き出したら息絶えていた。今頃魂は大空を飛んでいる事でしょう。 ある日のランチ長崎角煮まんじゅう ご馳走さまでした 美味しく頂きました野菜スープは免疫力アップでおすすめ! だそうです。 藤井聡太君最年少記録で3冠達成! 爪の垢を日本中にばら撒いて欲しい。