2022-06-08

guitar

船頭小唄(大正10年)ギター

作詞 野口雨情 作曲 中山晋平歌を聞いていると気が滅入って来るけれど心に染みる曲です。当時は時代を反映してか随分流行ったようです<録音 2022.6.7> <森繫久彌さんでどうぞ> <寝言戯言偶には一気にまとめて編>1 骨太の・・、温度差が・・、新しい資本主義・・こんな訳の分からない言葉を平気で使う世の中はダメだ。言葉を大事にする事、右から左に垂れ流す報道も情けない。2 音に対して世の中無神経過ぎる、馬鹿げた車内放送、テレビの我慢ならない馬鹿げたBGM・・