船頭小唄(大正10年)ギター

guitar

作詞 野口雨情 作曲 中山晋平
歌を聞いていると気が滅入って来るけれど心に染みる曲です。
当時は時代を反映してか随分流行ったようです
<録音 2022.6.7>

<森繫久彌さんでどうぞ>


<寝言戯言偶には一気にまとめて編>
1 骨太の・・、温度差が・・、新しい資本主義・・
こんな訳の分からない言葉を平気で使う世の中はダメだ。
言葉を大事にする事、右から左に垂れ流す報道も情けない。
2 音に対して世の中無神経過ぎる、馬鹿げた車内放送、
テレビの我慢ならない馬鹿げたBGM・・




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